居酒屋キャッチには注意をしよう!!

こんにちは!
前日に引き続き、忘年会シーズンということで2次会どうするってときにキャッチに騙されない方法を簡単にお伝えします!!
キャッチに騙されないというのは、イコールぼったくりに合わないっていうことですね!
あくまでも私個人の見解ですので参考にしていただければと思います!!

見分け方!

まず大前提として、チェーン店のキャッチはお店の従業員が行います。
どういう事かといいますと、お店のユニフォームを着てキャッチをしているということです。
つまり、チェーン店のキャッチとの違いは服装に注目すればすぐにわかります!

え?でも、私服のキャッチのお兄さんにチェーン店のチラシ見せられて聞いたら埋まってますって言われたことありますけど。。。
なんて人もいるんじゃないでしょうか?

これは基本的にブラフ(嘘,フェイク)です。
上述したように、チェーン店のキャッチは基本的にお店の従業員が行います。
お客さんからの信用を得るためにチェーンのチラシを挟んでいると思ってください。
※ 全員がそうかわかりません。

ちなみに、私はこんな体験をしました。
渋谷でキャッチにしつこく聞かれ、モンテローザ系列店行きますと言ったのですが、
"そこ空いてるか聞いてあげますよ!(電話し始める)"
"すみません。満席みたいなんで違う店紹介しますね。ついてきてください。"なんて言われたんですね。
嫌だったのでお断りをして、その電話して満席だというお店に行ったら普通に空いていた経験があります。   みなさんもチェーン店のチラシや空席確認の電話に騙されないようにしてください!

こんなキャッチはついていかないほうがいい

  1. 人の話を聞かずに勝手に話を進める(電話する)

これはかなり悪質で勝手に電話して席取れたんでと断りにくくさせる戦法ですね。
だいたいお店に行くとかなり高額な料金になります。
絶対についていかないほうがいいです。

  1. お店の場所が遠い

キャッチされた場所から離れた場所に案内されるパターンです。
これも高確率で地雷なお店が多いです。
最初にどこのお店ですか?って聞いてみるのもいいでしょう。
お店の名前や場所を答えない場合は間違いなく地雷店になるので避けたほうが良いです。

  1. 事前に前金を取られる

キャッチのお兄さんに1,000円とか2,000円を先に渡すパターンです。
受付で返金されますのでと言われます。
確かに戻ってきますが、結果高額なお店である場合が多いです。

まとめ

本当にざっくりと簡単に書いていますが、気持ちよく飲み会がしたい場合はキャッチについていかないことが賢明です。
折角の忘年会、みなさん嫌な思いをせず楽しみましょう!!

以上!